中国事業を切り拓く
醍醐味を感じて

中国事業

中福日医事業統轄本部 中国事業監理部
中国事業監理課 課長補佐

田野倉 宗利

2004年入社

トップブランドの力を活かせることに魅力

学生時代、インターンシップの授業で介護施設へ入り、そこで介護人材が不足している現実を目の当たりにして、介護人材の育成と病院業務に興味を持ちました。そこで、就職活動では介護・医療・教育の分野を中心的にまわっていましたが、自宅に「介護・医療・教育 それがニチイ学館」と書かれたダイレクトメールが届き、ニチイ学館という会社に興味を持ち始めたのです。入社の決め手は会社のトップブランドとしての力を活用して、介護人材の育成を幅広く行えると考えたこと。そして、セミナーや面接を通じて先輩社員と接するたびに、「この人たちと仕事をしたら楽しそう」と感じたことです。
現在取り組んでいる主な業務は、中国から来日されるお客様のアテンド対応の取りまとめです。ご要望などをヒアリングし、見学先施設との調整や全体スケジュール表の作成および先方へのご案内など。お客様には、ゆとりある見学スケジュールを提案し、CSの向上を目指しています。

新規事業に携わることのやりがい

ニチイの新規事業に携わること。それが現在のやりがいになっています。私が取り組んでいる中国のお客様のアテンドについては、長い場合でも5日程度ですが、一度、10日間以上にわたって対応したこともあります。どんなケースでも全工程終了後にお客様から感謝の言葉をいただいたり、ニチイの素晴らしさが伝わっている様子を見ると、さまざまな困難を乗り越えて調整した甲斐があった、と感じます。
中国事業に携わるという意味で、忘れられない経験があります。2014年3月に異動して2ヵ月後の5月、北京市で開催される福祉関係の展示会に参加したことです。初めての海外出張ということで言葉も伝わらず、戸惑うことも多かったのですが、同行してくれた通訳の方の力を借り、また一人の時はジェスチャーと勢いで乗り切りました。異動して間もない出張でしたが、大きな企画のプロジェクトに携われたこと、そして、これからこの中国で事業を切り拓いていくことへの期待が、胸の中にふつふつとわきあがるのを感じました。

一人の100歩より、100人の一歩

メンバーたちには、一人一つの業務に対してのスペシャリストの育成ではなく、課内のどの業務も誰もができるゼネラリストになってもらえればと考えて、課内の業務分担や育成を考えています。そうすることで課の業務に対して平準化が図れ、スムーズな業務の協力体制、業務分担の構築ができ、新しい仕事に対しても課全体で取り組むことができると考えるからです。メンバーの育成が、現在の私の大きな使命のひとつであり、目標でもあります。その目標達成のためにも、日々、課内のメンバーとのコミュニケーションを大事にしています。これは、私自身の経験によるもので、以前、教育の管理部門に長くいたことがあり、私がいなければどうなるのかと不安に思ったことがありました。そうならないために、基本的な業務を誰もが知っている状況をつくり出したいと考えたのです。それは、課全体の底上げにもつながります。一人の100歩より、100人の1歩。そんなイメージを持って、取り組んでいます。

仕事で大切にしている 私の「想い。」

常に相手がいることを考えながら進める

仕事は一人で行うものではありません。サービスを提供するお客様だけでなく、社内の他部署の方や同じ部署の仲間など、自分の行動が影響を及ぼすことを考え、行動しています。

PROFILE

田野倉 宗利

中福日医事業統轄本部
中国事業監理部
中国事業監理課
課長補佐
2004年入社

教育事業の管理部門で、資料請求から受講、講座修了まで一連の流れを経験。新受講生管理システムの構築プロジェクトのチームリーダーも務める。その後、2014年に現在の中国事業本部に異動。休日には同僚とフットサルで汗を流す。

1日の仕事の流れ

  • 出社・メールチェック

    今日、自分がやる仕事の段取りのシミュレーションを行います。

  • 朝礼

    課内の一日のスケジュールや業務進捗の確認。

  • デスクワーク

    来日されるお客様のアテンドプラン検討および社内調整。スケジュールの作成や移動に使う車の手配、ルートなどの確認。

  • お昼休憩

    同期や上司、社内の友人と昼食

  • 課内ミーティング

    業務進捗や社内共有事項などをミーティングを通じて共有し、課内のコミュニケーションを図ります。

  • 報告書作成

    前日に行ったお客様対応の報告書の作成。

  • 確認

    お客様対応の同行者・通訳者の役割分担や事前準備の状況などの確認を行います。

  • 報告

    先の打ち合わせで確認した内容に対して上司に報告をし、検討事項についてアドバイスをいただきます。

  • 退社

    今日の作業進捗と翌日の作業を整理し、退社。