社員を支えることが
社会貢献につながる

教育事業

経営管理本部 人事部
人事一課

安井 翔

2015年入社

新しいことに積極的な姿勢がニチイの魅力

大学で心理学を学ぶ中で、人の心の健康を支援する仕事がしたいと考えるようになりました。ニチイの会社説明会に参加し、福祉業界の中のトップ企業であることを知り、多角的な事業それぞれにシナジー効果があること、さらに新しいことへ積極的に取り組む姿勢にも大いに興味を持ちました。自分自身がカウンセラーになるために大学院に進学することも視野に入れていましたが、それより多くのカウンセラーたちが活躍できる場を広げるためにメンタルヘルス事業を立ち上げたい。ニチイなら実現できるのではないかと期待が膨らみ、入社したのです。
入社後は、支店に配属され、営業そして病院での医療事務を経験しました。営業では、ニチイのサービスについて学び、病院では専門的な知識を身につけることができました。そして2017年、社内のキャリアアップのための自己申告制度を活用して、入社以来の希望であった人事部への異動が叶ったのです。

仕事を任せてもらえる喜び

現在は、入社1~3年目の社員への研修がメインの業務です。新入社員研修、フォローアップ研修など段階的にさまざまな研修があり、それらの企画・運営に携わっています。
総合職の社員をゼネラリストに育成するにあたって、環境の変化への対応力を養うことは極めて重要です。たとえば異動によるストレス。それは想像以上に大きく、個人差もあります。そこで、ストレスとの上手な付き合い方やメンタルコントロールに着眼した新しい研修プログラムを作成しました。大学で学んだことを活かしながら、チームのメンバーとミーティングを重ね、カタチにしていく。それは私にとって、とても達成感のあるミッションでした。同時に、新しいプログラムを提案し、その完成まで任せていただけたことは、大きなやりがいにもつながりました。この新しいプログラムが、若手社員をストレスや不安から解放し、成長へとつながることを期待しています。

多くの人々の心の健康に貢献したい

研修後のアンケートなどで、「日頃抱えていた課題や悩みが解消でいた」「モチベーションが上がった」と、社員からメッセージをもらうと、意義のある研修ができたとうれしく思います。最近、産業医面談やストレスチェックなどの安全衛生関連の業務も担当するようになりました。将来はメンタル不調への予防的なアプローチや早期発見のための心の知識の研修など、社員をメンタル面で支えるテーマに取り組みたいと考えています。ニチイの社員を支えることが、会社の発展につながり、結果的に社会貢献につながると思うからです。
入社の際に、将来メンタルヘルス事業を立ち上げたいという思いを持っていましたが、それは事業を全国へ展開することで、より多くの人々の心の健康に貢献したい、悩んだり苦しんでいる人々により添いたいと考えたからです。一歩一歩、その実現に近づいている。そんなワクワクした思いも感じています。※掲載内容は取材当時のものです。

仕事で大切にしている 私の「想い。」

感謝と思いやりを大切に

以前、上司に仕事の成果物を報告した際「ありがとう」と声をかけていただきました。仕事を認めてもらえたことがうれしく、その後の意欲も向上しました。私も周囲にそんな影響が与えられるようになりたいと思います。

PROFILE

安井 翔

経営管理本部
人事部
人事一課
2015年入社

入社1~3年目の社員を対象とした研修プログラムに携わっているため、年齢的にも近く、できるだけ社員の心に寄り添いたいと常々考えている。休日には夫妻で、軽い登山やキャンプにでかけることも楽しみのひとつだという。

1日の仕事の流れ

  • 出社

    その日の業務内容を確認し、始業後、スムーズに仕事が開始できるようにしています。

  • ミーティング

    週に一度の課内ミーティング。担当ごとに業務の進捗やヌケ・モレがないかを確認し、遅延があればその後の対応を検討します。

  • お昼休憩

    課内のメンバーと会話をしながらデスクで昼食をとることが多いのですが、時々、外へランチに行くこともあります。

  • 社員の面談

    新卒1年目の社員面談。業務の習得状況やキャリアの志向の確認、不安や悩みの解消などを目的とした個人面談を実施します。

  • デスクワーク

    担当ごとに研修のプログラムを作成します。研修の主旨や目的達成のためにはどのような内容が適切か、吟味して作成します。

  • 夕礼・退社

    課内で担当ごとにその日の業務の進捗や連絡事項を報告し、共有を図ります。